元国鉄時代の機関助士です。

稲沢第一機関区でDD51やDE10、DE11、DD13に乗務していました。
今はなぜかしら司法書士となって25年が経ちました。
たぶん、後にも先にも司法書士の中で機関車乗務員出身者は私だけだと思います。
そのなぜかしらの部分を今回 ChatGPT との会話を通じて言語化してみました。
ご興味のある方はご覧になってください。

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エピローグ

エピローグ

理系から文系へ転向してから気づけば25年が経過しました。これからも、連綿と、折れずにぶれずに執務に邁進する所存です。
第4章

第4章 働きながら受験に臨むことの難しさ

トヨタ自動車での期間工時代(半分ずつの生活) これが私の受験必殺技です。
第3章

第3章 列車指令見習いから教員免許取得へ

3か月しかもたなかった東京南局での生活と辞職願までと教員免許取得後の常勤講師時代のお話です。
第2章

第2章 同期の仲間と東京転勤

コロナ禍で小旅行の代わりに古巣の機関区見学に行きました。愛知機関区、昔の稲沢第一機関区です。
第1章

第1章 機関助士時代

高校を卒業してすぐ名古屋鉄道管理局に入局し、稲沢第一機関区で機関助士になるまでのお話です。